テレビや雑誌で話題の水素水の中でも特に含有量が豊富なのは「浸みわたる水素水」。
水素を多く含んだ水で、活性酸素を減少させる効果があるんだって。
活性酸素は身体を酸化(鉄が錆びるのと同じ)させて老化や病気なんかの原因になる恐ろしい物質!!
逆に、活性酸素を抑えることができればアンチエイジングになりそう。
市販の商品ではその含有量が1ppm前後というのが主流ですが、中にはお話にならない濃度のものもあるので気を付けなきゃ。
ちなみにペットボトルでは水素が保存中に逃げてしまうのでその時点でOUT!!
大概、アルミパウチなどの容器で売られているのが まっとう商品です。
お試しとしておすすめできるのがコチラ
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最初から定期購入はやっぱり恐いです。。。
パウチ式は持ち運びもできるし、冷やしておくこともできるので便利ですよ。
アルミパウチが主流でしたが、サーバーというか生成装置もあります。私としてはパウチがオススメ。理由は、
です。
世界初の技術を謳われたものもありますが、それがイイのかちょっと不安だし。。
それでも飲み続ければ きっとサーバータイプの方が割安なんでしょうね。三日坊主の私には ちとハードルが高い商品です。
他に比べて生成力に優れ1.2ppmの濃度で生成したものが、12時間後でも1.0ppm保持できるという優れもの。コレなら冷蔵保存しておくのもアリですね。
2.8万ppmって桁違い!!
溶かすというよりバブル状で浮いている状態で水ごと体に取り込んじゃうって発想がスゴイ。パウチはふつうのサーバーで1.2ppmと言っていたものが2.8万ppmですよ!!濃度的には問題無しというか、むしろ摂りすぎを心配してしまう程です。
水道直結型で、いつでもサクっと生成できます。
水素水と水素サプリについて、イメージ先行で幾つかの会社から販売されていたものを 週刊文春が特集を組んで日本医科大・太田教授の計測とともに、あやしい商品がずばり指摘されましたよ。ペットボトル入りの商品では飲むころには水素が逃げ出していることも実証しちゃってます。
サプリについては水素が発生するにしても、その量が著しく少ないと指摘してます。どれぐらい少ないかというと、1カプセルで水素水1滴にも満たないんだって。分かりにくいのがppmとppbの違い。1ppbは0.001ppm。mとbで1000倍違いますよ。
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